ローカル開発環境を作ろう

当時のキアヌリーブスの体脂肪率は7.5%

こんにちは。

プログラミングというと、どんなイメージでしょうか。

真っ黒の画面に、意味の分からない文字列を打ち込んでいく。

まるで映画のマトリックスみたいな。

プログラミングの勉強に取り掛かった自分は、その前の段階でつまずいていました。

その前の段階というのがタイトルにもある通り「開発環境」です。

「開発環境」を整えないとPHPやWordPressを勉強しようにもできないのです。

というわけで、プログラミングを行うための準備について触れていきたいと思います。

開発環境と一言で言っても、いろいろあるようです。

今回はその中でも「ローカル開発環境」についてです。

まずそもそも、ローカル開発環境とは何なのでしょうか?

こちらに答えが。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13140247393

同じような悩みの人はたくさんいるようですね。

要するに一言でまとめると。

「自分のPC内の、本番を想定した、テスト環境」

ということでしょうか。

そして、なぜこんなものを用意するかというと。

テスト環境を作らないで、公開中の本番環境をいじるのはリスクが大きい。

とか、

エラーが起こった際にサーバーに負荷がかかってダウンする恐れがある。

とか、

いろいろと大変なことが起こってしまうようです。

このことに気づくというか、知るまでに時間がかかったような。

自分の学習スピードの遅さが憎いです。

プログラミングの勉強っていわゆる「教科書」のようなものが無いから、勉強の仕方が難しいです。

何から始めていいか、次に何をすればいいか、取っ掛かりが難しいのと、自分がどこでつまずいているかが分からないんです。

小学校レベルの分かりやすいプログラミングの教科書が一冊あったらなぁと思います。

話がそれました

次回も、ローカル開発環境のお話をしていきます。

それでは。

聖。