反復注文の多い電子部品商社では、見積・受注・仕入先への発注・納品・請求・入金までが電話やFAX、担当者の記憶に頼って進みがちです。
明細が増えるほど、次のようなことが起こります。
弊社の「販売管理システム」は、こうした商社の実務フローに合わせて、見積から入金・支払までを一つの流れで管理できるよう設計しています。
コネクタ・電線・端子・ハーネス部材など、電話・FAX・メールで反復注文を受ける中小の電子部品商社・加工会社を想定しています。
見積・売上伝票の明細ごとに、仕入先・仕入原価・発注状況・納品状況・粗利益をその場で確認できるのが最大の特徴です。
起動後はタブを切り替えて業務ごとの画面を開きます。


会社名・住所・締め日・入金条件などを一元管理します。表記ゆれのない台帳運用が、後工程の検索漏れや請求先の誤りを防ぎます。

図1:得意先台帳の画面(会社名・住所・電話番号等はマスク済み)
明細ごとに仕入先・仕入単価・仕入価格・発注状況・納品状況・納品日を登録・確認できます。販売情報と調達情報を同じ伝票で追跡できるため、発注漏れと粗利確認の遅れを防ぎます。

図2:売上伝票入力の画面(台帳登録品タブ)
売上伝票の明細で確認した仕入先・原価をもとに、仕入先別に発注できます。希望納期・数量を記録し、発注書の印刷も可能です。

図3:売上伝票入力の画面(発注タブ)
発注先・希望納期・担当部門を確認しながら、明細の数量・仕入単価・仕入合計・納品状況を照合できます。分納があった場合も、未納分を残して正しく記録できます。

図4:仕入伝票入力の画面
締め日・期間・金種を指定し、納品済みの請求対象明細を確認したうえで請求書を一括作成できます。得意先ごとの請求額・消費税・繰越金額もあわせて確認できます。

図5:請求書作成の画面(売上集計タブ)

図6:請求書作成の画面(請求書発行タブ)
請求後は入金入力・入金消込で売掛を、仕入先への支払入力・買掛確認・買掛管理で支払予定・残高を管理します。決算時売上集計では、期間を指定して売上をとりまとめられます。商品台帳には得意先別・仕入先別の価格表を持たせられるため、見積・発注時の単価判断にも使えます。
初期設定・データ移行・操作支援を行ったうえで、月額の運用保守でご利用いただけます。既存の取引フロー・帳票を踏まえたうえで導入いたしますので、大きな運用変更なくご利用いただけます。
実際の画面をもとにした操作マニュアルもご用意しています(見積・売上伝票の登録から、仕入先発注、納品、請求書発行、入金・支払管理までの基本操作を解説)。ご興味のある方はお問い合わせください。
自社の取引フローに合うか、まずは30分の相談から承っております。お問い合わせください。

